建物解体工事
木造・S造・RC造
選ばれる理由 STRONG
弊社スタッフは数多くの有資格者社員で構成され、必要な許認可を得て、様々な所属団体に加入し営業を展開しています。
40年の歴史があるから生まれた自社施工管理体制で、教育訓練の行き届いた職人集団と経験豊富な社員が連携して工事を行い、
建物に関わる様々なご要望にお応えし続けています。
解体工事
(木造・RC造・S造)
内装解体から
大規模な建物解体まで
確かな技術で対応します。
弊社は、木造、鉄筋コンクリート(RC)造、鉄骨(S)造など、あらゆる建物の解体に対応可能です。さらに、内装解体や建物部分解体、ビルやテナントの原状回復工事など、お客様のご要望に合わせた柔軟な対応も可能ですので、お気軽にご相談ください。
解体工事は単に建物を壊すだけでなく、騒音・振動・粉塵への対策、近隣住民への配慮、廃棄物の適切な処理など、様々な配慮が必要となる複雑な作業です。
ただ壊すだけでなく、あらゆる建物の解体工事を安全かつ迅速に、そして丁寧に行うことを心がけています。
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建物分離 工事
あらゆる状況に対応した建物分離工事を提供いたします。複雑な構造や狭い敷地でも、安全かつ丁寧に作業を進めます。
切り離し後の建物の補修作業まで、弊社で責任を持って施工させていただきます。
建物分離工事は、専門的な知識が必要となる工事のため、経験と知識を持った信頼できる施工会社に依頼することが大切です。
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POINT
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POINT 01
不用品・残置物の処分
建物解体と合わせて、不用品や残置物( 家具・家電・衣類・書類・遺品など)の処分・片付けも安心してお任せください。面倒な分別や搬出作業は一切不要です。お客様の手間を最小限に抑え、スムーズな解体工事を実現いたします。
解体工事の過程で知り得た個人情報は、厳重に管理し、外部に漏洩することは一切ございません。安心して弊社にご依頼ください。POINT 02
アスベスト処理
解体工事ではアスベストなどの有害物質を含む廃棄物が発生することがあります。
近年、建築資材に含まれたアスベストは健康に悪影響を及ぼすことが知られており、アスベストを含む建物の解体には特別な注意と専門知識が必要です。
弊社では、これらの廃棄物を法令に基づき適切に処理し、環境保全に貢献しています。POINT 03
ご近隣様への配慮
解体工事は一歩間違えれば大きな事故に繋がる危険性の高い工事です。弊社では、作業員の安全教育を徹底するのはもちろんのこと、近隣住民の方々や周辺環境への影響を最小限に抑えるよう、細心の注意を払って施工を行います。
また、解体工事では騒音・粉塵などを伴うため、ご近隣様のご理解が必要不可欠です。工事着工前の事前説明の徹底や、騒音の出る期間を明確に表記した工程表を提出するなどし、周辺にお住まいの方々に配慮した解体工事を心がけております。
近隣の方々の生活への影響を最小限に抑えることは、スムーズな施工の実現にも繋がります。 -
よくある質問
FAQ
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- Q.
- お見積りは無料でしょうか?
はい、基本無料にて御見積書を提出させていただいております。
但し、御見積書の作成にあたり事前に工事箇所を調査する必要がある場合は、地域によっては出張料が発生する場合がありますので、ご依頼の際にご確認ください。尚、見積の内容や工事の注意事項等をご説明させていただくため、お見積書は対面でのお渡しを原則とさせていただいております。
お見積り時に、ご予算やご要望をお聞きさせて頂く場合があります。
また、工事に必要な資料(測量図や図面等)が有ればご準備頂けるとスムーズな対応が可能となります。 -
- Q.
- 対応エリアはどこまでですか?
横浜市内、川崎市内、東京都内(一部)を中心に営業しております。
その他、各都道府県もご相談によっては対応をしております。
《実績》 福島・仙台・福岡・広島・岡山・大阪・京都・名古屋 等 -
- Q.
- 費用や支払い条件について教えてください
当社がお客様に提出する見積金額は、同仕様と同条件であれば他社に比べて安い金額で工事させて頂いております。
また、お客様のご予算に合わせた提案を行い、予算内で工事を完了させる事も可能です。
支払い条件については通常は契約時10%、着工時30%、中間30%、完工30%となっておりますが、お客様のお支払い希望に調整することも可能な場合があります。
金額や支払い条件については、遠慮なく弊社担当者にお問合せください。 -
- Q.
- 第三者災害や近隣対策、安全対策が心配です
当社の施工スタッフは、教育訓練の行き届いた経験豊富でマナーの良いメンバーです。
特に解体工事においては近隣や通行人に対する配慮が充分でなければならないと考え、しっかり対策を立てて施工しております。
また、解体工事は重機を使用しての作業が多い為、安全には十分な対応・対策をして行わなければなりません。有資格者である熟練した職方が第三者災害撲滅にも目を向けながら工事を進めて行きますのでご安心ください。